環境

国防総省、243の軍事施設でPFAS浄化を1年で3度目延期

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国防総省は汚染された軍事基地の「永遠の化学物質」浄化の日程を再び延長した。1年で3度目となる作業の重要段階の延期だ。

最新の更新は243施設のスケジュールを変更する。上級国防当局者がNOTUSに語った。当局者は日程が延期されていることを認めたが、この変更を減速と受け取るべきではないと主張した。「こうしたものを精査するたびに、より多くの作業が見つかる。これを正しく進めたい」と述べ、調査拡大と規制基準の進化を挙げた。

給水はすでに影響

PFAS(ペルフルオロアルキル物質およびポリフルオロアルキル物質)は環境中で分解されにくい合成化学物質だ。軍は数十年にわたり飛行場や訓練場で消火泡に使用し、地下水に拡散した。環境ワーキンググループはPFAS排出が知られているか疑われる軍事施設を721カ所挙げている。

5月から6月にかけ、国防総省はNOTUSが最初に報じたように、公表なしに約200施設の浄化日程を静かに改定した。うち15施設の汚染はすでに近隣住民の飲料水に達していた。国防総省は一部の場所で軍人と住民にボトル入り飲料水を提供した。ニューヨーク・タイムズは今月、一部の浄化が最大19年延期されたと報じた。

議会での超党派の怒り

議員らはピート・ヘグセス国防長官に延期撤回を要求した。6月、ゲイリー・ピーターズ氏率いる上院議員らは、各施設が追加検査と実地作業を必要とする具体的理由を求める書簡を国防総省に送った。今回は国防総省が改定日をオンライン公開する代わりに議会に事前通知した。当局者は透明性向上のためと述べた。

施設周辺の住民は、調査が続く間、延期により曝露が続くと訴えている。国防総省は汚染の全範囲を依然評価中で、土壌と水のPFAS許容基準の新基準が各基地で必要な作業を広げたと述べている。

出典: NOTUS / New York Times