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エヌビディア売上高106%増、AIチップ需要が高止まり

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チップメーカーの記録的な四半期

エヌビディアは、売上高が前年同期比106%増加し、アナリストの予想を上回り、同社の好調な四半期の連続記録を延ばした。水曜日に発表された決算は、AIチップへの需要が依然として旺盛であることを示している。データセンター向け収益が成長の大部分を牽引し、クラウドプロバイダーやハイテク大手が記録的な数のプロセッサを購入した。

供給は依然として追いつかず

エヌビディアは、最新のAIプロセッサが今後数四半期分売り切れていると述べた。同社は製造パートナーと協力して生産能力を増強しているが、経営陣は来年まで供給は逼迫した状態が続くと述べた。顧客はチップを確保するために数ヶ月前から注文を入れている。この受注残が、投資家が成長の継続を期待する主な理由となっている。

市場の試金石

アナリストはエヌビディアをAIと株式市場全体の試金石とみなしている。好調な決算はテクノロジーセクター全体を押し上げる傾向があり、弱い決算はそれを引き下げる可能性がある。水曜日の決算は、AI投資の波が減速しているという懸念を和らげた。株価は時間外取引で上昇し、他のチップメーカーもそれに続いた。エヌビディアの時価総額は4兆ドルを超え、世界で最も価値のある企業の一つとなっている。

同社はまた、大規模なAIコンピューター群を接続するために設計された新しい世代のネットワーク機器を発表した。経営陣は、需要は米国だけでなく、あらゆる地域から来ていると述べた。欧州、中東、アジアでの新しいデータセンター計画は、この建設が世界的なものであることの証拠だと指摘した。現時点で、エヌビディアにとって最大のリスクは需要ではなく供給である。同社が製造できるすべてのチップはすでに予約済みだと経営陣は述べた。

出典: CNBC