米国の建設への銀行規模の賭け
バンク・オブ・アメリカは、米国のインフラプロジェクトに資金を提供する2500億ドルのイニシアチブを開始した。このプログラムは融資、投資、資金調達を組み合わせたもので、開発業者や公益事業者、メーカーと協力してプロジェクトを計画から建設に移行させるとしている。
データセンターと半導体がリストの先頭に
データセンターが最大のけん引役だ。AI企業は膨大な計算能力を必要としており、大規模な施設1つで小都市ほどの電力を消費する。半導体も優先事項とされ、メーカーは連邦政府の助成プログラムのもとで国内工場を拡張している。
銀行がインフラに殺到する理由
銀行はインフラ融資を数少ない成長分野とみている。需要は旺盛で、プロジェクトには長期契約が伴うことが多く、リスクが軽減される。アナリストは、他の大手銀行も同様のプログラムを準備しているとみている。