ラスムッセンの7回
ドリュー・ラスムッセンが7回を4安打1失点に抑え、タンパベイ・レイズは月曜日、アメリカンリーグ優勝決定シリーズ第5戦を3-1で制した。レイズは7回戦制のシリーズを3勝2敗とリードしている。
ラスムッセンは、ポストシーズンで7回以上を投げ1失点以下に抑える先発を2度記録したレイズ史上初の投手となった。いずれも今年10月のものだ。ワールドシリーズ前の1ポストシーズンでこれを2度達成した最後の投手は、2021年のジャイアンツのローガン・ウェブだった。
クリーブランドの守備と打線
ガーディアンズはこの試合で5安打にとどまった。守備が再び足を引っ張った。遊撃でアウトになるはずの打球が記録されず、イニングが延びた。これは第2戦と第4戦でも失点につながった。パーカー・メシックは初回に31球を要し、今季の1イニング最多タイだった。
クリーブランドの投手陣はさらに12三振を奪った。ガーディアンズはポストシーズン9試合での三振数がメジャー史上最多となった。この記録は、対戦打者だけでなく、投手陣がどれだけ層の厚い投球をしてきたかを物語る。
今後の展開
第6戦は火曜夜にトロピカーナ・フィールドで、必要なら第7戦は水曜に同地で行われる。ガーディアンズは過去にも逆転している。地区シリーズではホワイトソックスに最初の2試合を落とした後、3連勝した。
クリーブランドは1948年以降ワールドシリーズを制しておらず、メジャー最長の優勝なし期間となっている。レイズはシリーズに2度進出していずれも敗れ、2008年はフィリーズに、2020年はドジャースに屈した。シーズン中盤以降、アメリカンリーグ最高のチームだ。
ミルウォーキー・ブルワーズがナショナルリーグ優勝を果たし、金曜にワールドシリーズ第1戦を本拠地で開催する。