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パラグアイ、PK戦でドイツを撃破 2026年W杯最大の番狂わせ

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ボストンで歴史が動く

パラグアイが6月29日、ボストン・スタジアムで開催された2026年W杯ラウンド・オブ・32で、4度の優勝国ドイツをPK戦4-3で下した。ホセ・カナーレがサドンデスで決勝キックを決めた。この試合はドイツが2014年決勝で優勝して以来初のノックアウト戦で、W杯PK戦での初敗北となった。

VARが試合を左右

試合は120分間で1-1のまま終了。ドイツのヨナタン・ターが102分にコーナーキックをヘッドで決めたと思われたが、VARレビューでワルデマー・アントンがパラグアイGKオーランド・ギルを押していたと判定され、ゴールは取り消された。パラグアイはフリオ・エンシソが前半終了間際にヘッドで先制。ハフェルツが52分に同点弾を決めた。

シンデレラストーリー続く

パラグアイは過去5回のノックアウト戦で無得点。前回の勝利は2010年の日本戦(PK戦)のみ。次はフランス対スウェーデンの勝者とフィラデルフィアで対戦。サンティアゴ・ペニャ大統領は国家祝日を宣言し、16年ぶりのW杯ベスト16進出を祝った。

Source: AP News, NBC News