メッシの魔法がニュージャージーで逆転
アルゼンチンは7月9日、W杯史上最も記憶に残る逆転劇の一つを演じ、エジプトの前半2-0のリードを後半3得点で覆した。メッシは自らの最後のW杯と見られる中、52分に豪快なフリーキックを決め、71分にはラウタロ・マルティネスの同点ゴールをアシスト。84分にフリアン・アルバレスが勝ち越し点を挙げ、アルゼンチンファンを熱狂させた。エジプトサッカー協会は試合後のVAR運用に関する正式な抗議を提出。
ベルギー、米国を4-1で粉砕、共同開催国の敗退決定
ベルギーはラウンド16で米国を4-1で圧倒、共同開催国の期待を打ち砕いた。デ・ケテラーレが前半2得点、米国守備陣の隙を突く。試合前にはトランプ大統領がFIFAに介入して米国FWバログンの退場処分を覆させた騒動があり、ベルギーファンは政治介入を嘲笑。米国のパフォーマンスはトップフォームのチームに圧倒されたと酷評された。
準々決勝の対戦カードが固まる
フランスはモロッコと2022年準決勝の再戦。イングランドはメキシコとの3-3の死闘をPK戦で制した。ハーランドの2得点でノルウェーがブラジルを撃破、スイスはコロンビアをPK戦で下した。今週末開始の準々決勝は、アルゼンチン対ノルウェー、ベルギー対スイス、フランス対モロッコ、イングランド対ポルトガル。