ホルムズ海峡交通量、数月ぶり低水準
イランと米国の攻撃連鎖がホルムズ海峡に新たなリスクをもたらしている。通常世界石油の5分の1が通過する同海峡の日曜日の船舶通行量はわずか14隻で、戦前の130隻超から激減した。
ブレント原油が供給懸念で上昇
国際原油指標のブレント原油は2%上昇し1バレル77~78ドル。米軍はイランがコンテナ船を攻撃した後、イラン国内約140目標を攻撃。イランはバーレーンなどで米軍目標に発砲した。
緊張激化も外交努力継続
イランのアラグチ外相がオマーン訪問を予定。米高官は、テヘランが海峡開放と商船への攻撃不行使を声明で表明することを期待。安全航行が確保されなければ核協議は開始できないとしている。