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Google、今月から全ての広告にAI使用の開示ラベルを義務化

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透明性ラベルが全世界で展開

Googleは、広告がAI技術で作成されたことを消費者に知らせる新機能を展開する。開示はGoogle検索、YouTube、Google Discoverの広告にある三点メニューまたは情報アイコンからアクセスできる「マイアドセンター」パネルに表示される。ユーザーは「この広告の作成方法」という新オプションでAIの関与を確認できる。

自動報告と自己報告の二本立て

広告主がGoogle独自の生成AI広告ツールを使用する場合、開示は自動的に有効になる。外部で作成された広告では、広告主が新たなコントロールでAI関与を自己報告する必要がある。Googleはこれらの申告を独自に検証しない。現地法で広告のAIラベルが義務付けられている市場では、システムはその規制にも準拠する。Googleはこれまで選挙広告にのみAI開示を義務付けていた。

業界全体でAI透明性への動き加速

この開示義務は、規制当局が世界規模でAI生成コンテンツへの監視を強める中で発表された。欧州連合(EU)は最近、MetaがFacebookとInstagramを依存症にさせる設計でソーシャルメディア法に違反したと非難。英OfcomはAI生成画像の有害性に関する調査を開始。Googleの動きは、AI生成広告が普及し消費者の識別が困難になる中、企業を規制に先んじさせるものだ。

Source: TechCrunch