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FRB、5会合連続で金利据え置き

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連邦準備制度理事会(FRB)は水曜日、5会合連続で金利を据え置き、政策金利を3.5~3.75%に維持した。インフレ圧力が続いているためだ。

投票は9対3で、3人のメンバーが0.25ポイントの利上げを支持して反対した。パウエル議長は、米イラン紛争に伴う燃料費上昇が主因の「高止まり」するインフレを踏まえ、慎重な姿勢を反映したと述べた。

インフレは依然として根強い

CMEフェドウォッチのデータは据え置き確率66.3%、利上げ確率33.7%を予測していた。この決定は、昨年9月、10月、12月の3回連続利下げに続くもので、1月、3月、4月、6月の据え置きに次ぐ。消費者物価はFRBの引き締めサイクルにもかかわらず頑強で、中東情勢の緊迫化でエネルギー価格が急騰している。

政治的压力の高まり

トランプ大統領はFRBに利下げを公に求めており、借入コストが企業や消費者にとって高すぎると主張。しかしパウエル氏らFRB高官は、政治的压力に影響されず、経済データのみに基づいて判断すると強調している。第2四半期のGDPは年率1.5%と、第1四半期の2.1%から減速。貿易赤字とイラン紛争の影響が逆風となり、FRBの今後の道筋は不透明だ。市場は、急激な景気悪化がない限り、最初の利下げは早くとも9月会合になると予想している。

Source: Daily8News Business Desk