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CERNの物理学者、二重チャームバリオン族の最終メンバーを発見

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半世紀前の予測が実証

CERNのLHCb共同研究チームは、オメガcc+バリオンを検出し、半世紀以上前に予言された二重チャームバリオン族の最後のメンバーを確認した。この粒子は2個のチャームクォークと1個のストレンジクォークを含み、このエキゾチックな族の3番目かつ最後のメンバーとなる。この発見は、物質の基本構成要素であるクォークの結合方法に関する理論的予測を裏付けるものだ。

ウェッブ望遠鏡が数百万の恒星をマッピング

別の進展として、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、葉巻銀河として知られる渦巻銀河M82内の約1650万個の恒星を分解した。この詳細な画像は、激しい星形成が起きている銀河内部の前例のない観測を天文学者に提供し、極限環境での星の誕生過程に関する新たなデータをもたらしている。

AIツールがスーパーバグに対する抗生物質を発見

研究者らは人工知能を利用して、薬剤耐性淋菌に効果のある可能性のある抗生物質を特定した。淋菌は既存の大半の抗生物質に耐性を獲得しているが、機械学習によるスクリーニングで有望な新規治療候補が明らかになり、世界的な抗菌薬耐性との闘いに希望がもたらされた。

Source: Daily8News