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トランプ大統領の支持率が過去最低、無党派層が大量離反

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無党派層が支持率低下を牽引

無党派層の支持率は21%にとどまり、不支持率は71%。ネット支持率はマイナス50で、トランプ政権期で最低。AP-NORC分析によると、2024年選挙時に48%の支持を得ていた大卒未満の無党派層の好感度は約25%に低下。この層の離反により、これまで無党派層を分けていた学歴差は消失した。

経済とインフレへの不満拡大

無党派層の約8割が米経済を「悪い」と評価。全米民のインフレ対応への支持率は24%、不支持率は72%で、第2期で最悪の項目。ガソリン価格が争点となり、72%が「上昇中」と回答、10回連続で3分の2以上が報告。トランプ大統領は第2期開始時、インフレで純支持率がプラスだったが、現在は急反転している。

中間選挙への警告

2024年にトランプ支持へ傾いたヒスパニック系無党派層も急激に悪化。選挙時に好感度が約半数だったが、昨秋の政府閉鎖時には15%に低下、現在も約25%で推移。独立派有権者が過去最多となる中、これらの傾向は共和党にとっての中間選挙の警告信号となっている。

Source: AP-NORC / YouGov