政治

トッド・ブランチ氏、米司法長官に僅差で承認 共和党内からも異例の反対

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上院での僅差の投票

米上院は2026年8月14日、数日間にわたる審議を経て投票を行った。ブランチ氏には単純過半数が必要で、支持派が何とか賛成票をまとめた。ルイジアナ州選出のビル・カシディ上院議員が支持を表明したことが、承認を決定的にしたとみられる。一方、リサ・マーコウスキー上院議員は反対を表明した。

共和党内からも異例の反対意見

ブランチ氏への反対は、大統領の閣僚人事が通常スムーズに承認されることを考えれば異例だ。一部の共和党議員は、ブランチ氏が司法省をホワイトハウスの延長とみなすことを懸念した。支持派は、ブランチ氏は法律を熟知しており、省内の秩序を回復すると主張した。

司法省の今後

ブランチ氏は多忙な時期に就任する。司法省はいくつかの注目度の高い捜査を抱えており、議会は政権に敏感な事件の扱いを注視している。ブランチ氏の最初の公の場での動きが、どの事件を優先し、幹部職員をどう管理するかのシグナルとして注目される。

出典: BBC News