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控訴裁、郵便投票規則の差し止め維持 最高裁が審理中

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連邦控訴裁は木曜日、トランプ政権の郵便投票制限に対する差し止めを支持し、11月の中間選挙を前に最高裁が介入するか検討する間、規則は凍結されたままだ。

第1巡回区連邦控訴裁の裁判官3人は、トランプ大統領の郵便投票に関する大統領令の執行を郵便公社に禁じたインディラ・タルワニ連邦地裁判事の判断に同意した。

大統領令の内容

大統領令は、有権者名簿を提出しない州への郵便投票用紙の配達を郵便公社に差し止めさせるものだ。また、議会が承認していない国土安全保障省が構築した連邦有権者データベースに公社を結びつける。

タルワニ判事は、この指令を支持する「郵便投票の不正に関する証拠はない」と記した。オバマ元大統領が任命した同判事は、訴訟中に3度この命令を差し止めた。

最高裁は8月24日に最初の差し止めを覆し、郵便公社が命令を発効させる前に民主党主導の州が起こした訴訟を判断する権限は同判事にないと判断した。同判事はその後、9月10日に失効予定の一時停止を出し、最新の命令で延長した。

急速に進む法廷闘争

民主党主導州の大連合と投票権団体の弁護士はボストンでの2時間の審理で規則に反対し、郵便公社と少数の共和党主導州の弁護士が擁護した。

アメリカ自由人権協会や女性有権者連盟などの団体は判決を歓迎し、選挙規則は行政措置ではなく憲法と法律によって定められるべきだと述べた。

トランプ氏は自ら郵便投票を利用しながらも、実質的な証拠なく郵便投票は不正まみれだと長年主張してきた。この判決は、州が11月の選挙に備える中で新たな上訴を引き起こすとみられる。

出典: The Hill