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AIが数十年にわたるエルデシュの数学問題を解く、機械推論の新たなマイルストーンに

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AIが数学者を悩ませたエルデシュ問題を解決

AIシステムが、20世紀で最も多産な数学者の一人であるポール・エルデシュが最初に提起した長年の数学問題を解くことに成功した。この問題は組合せ数論に関連するもので、数十年にわたり人間の数学者による解決を拒んできた。研究者らによると、このAIは人間のアプローチとは根本的に異なる新たなパターン認識と自動推論技術を採用し、機械支援による数学的発見の新たな道を開いたという。

天文学者、記録的なブラックホール連星を発見か

別の進展として、天文学者は記録的なブラックホール連星を特定した可能性があり、これまで観測された中で最も質量の大きい連星ブラックホール系となる可能性がある。複数の観測所からのデータを用いたこの発見は、超巨大ブラックホールの形成と合体に関する新たな知見をもたらす可能性がある。確認されれば、この連星はブラックホールの成長と銀河進化に関する既存のモデルに疑問を投げかけることになる。

スペインで古代のクマ犬の新種を特定

スペインの古生物学者は、数百万年前にヨーロッパを闊歩していた、現在は絶滅した肉食哺乳類のグループである古代のクマ犬の新種を特定した。この種はPaludocyon moyasolaiと命名され、スペインの化石堆積物から発見された。この発見は、現代のクマやイヌの系統が出現する前に生息していた哺乳類捕食者の多様性の理解を深めるものである。

Source: ScienceNews, Sci.News