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リダー調査でアマゾンに数百の古代遺構が隠れていることが判明

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隠された景観

科学者たちは、アマゾンの熱帯雨林の下に埋もれた数百の古代遺構を発見した。レーザー技術を使って樹木の密集地の下を透視するリダー調査による成果だ。遺構は約2000年前のもので、溝や道路、要塞化された集落とみられる構造が含まれる。幾何学的なパターンは地上からでは見えにくいが、上空からははっきり確認できる。

誰が造ったのか

研究者は遺構を築いた文明の名称を知らず、今後も判明しない可能性がある。文字は残されておらず、森がその大部分を覆っている。だが、発見の規模は、建築者が組織的で多数の人口を有し、大規模な計画を立てられたことを示す。遺構は広範囲にわたり、ある計画に従って配置されたかのように規則的に分布している。先コロンブス期のアマゾンには何百万人もの人々が暮らしていたという見方と一致する。

アマゾン史の書き換え

長年、アマゾンは人がほとんど手を加えていない原生の自然とみなされてきた。リダー調査はその見方を変えつつある。流域全体で道路や農地、集落が次々と見つかっている。現在支配的な果樹やヤシは古代人の栽培の産物かもしれない。発見は森林保護の重要性も高める。研究者は発掘調査に戻り、構造の年代をより正確に特定する計画だ。

Source: Live Science